霊仙山行 ③
2025年05月22日
昨日は アクセス集中により投稿が出来辛く成り途中で止めざるを得なくなりました。
再スタートを始めます~
今畑集落を過ぎ杉の植林体の旧様を登り続けていますと…

積み重なった杉の落ち葉の中から芽吹いて来ていますが 葉が拡がらず可笑しいのですが、
間違いなく蕾を附けていますね。 リンドウの仲間に違い無さそうですが???

目標の一つで会った ラン科のギンランがひっそりと咲いて呉れていました。
近くに五株程 観察する事が出来ました。 真白な花は 小さいけど高貴ささえ感じさせられますね~

見上げる樹間には 此れから登る石灰岩の岩壁が見えて来ました。 地図を見ても山名は
書かれていません。 近江展望台とのみ書かれているんです。 キツそうです!
此のピークの更に奥に本日目指す 霊仙山が拡がっているんです~~~ 頑張ろう!

アカネ科ヤエムグラ属の オククルマムグラも咲いていました。 可愛い葉っぱと花です。

首シイ登り坂を乗り越えて 漸く到着した笹峠です。 穏やかな広場みたいなポイントです。
此処から暫くは緩斜面が続きます。 その先が先程見上げた石灰岩が露頭している急斜面と成ります。

ミズキ科の ミズキは未だ蕾でしたね~ 因みに此の辺りは標高700m辺りです。

サトイモ科 テンナンショウ属のウラシマソウです。 仏遠方の中から 長い肉穂花序からの糸状の
物が出ているのが特徴ですね~~~ 浦島さんが釣り糸を出しているからの命名の様です。

此の辺りでも ジエビネが彼方此方に咲いていました。 穏やかな斜面は涼風も通り書いていきな歩行です。


愈々 石灰岩地帯の九とに掛かりました。 太股や脹脛の筋肉が悲鳴を上げていますが
無視せざるを得ません。 兎に角も上を目指していくんです。 此処に映っている処から
更に二段目が待っています。

一段目を見下ろす 二段目下からの映像です。
周りには霊仙山の東側の山並みや 近江平野の東北部が琵琶湖と共に遠望出来
素晴らしい景色でした。

漸く登り切った 近江展望台・1003mです。 歩き辛い尖がった石灰岩の上を歩きます。


岩の間には 点々と此の花が咲いて居るんです。 ベンケイソウ科の ヒメレンゲが綺麗でしょう!!!
今日は此処までです~~~ 色んな花が咲き乱れる~ 素晴らしい山ですね~~~ 霊仙山!
再スタートを始めます~
今畑集落を過ぎ杉の植林体の旧様を登り続けていますと…
積み重なった杉の落ち葉の中から芽吹いて来ていますが 葉が拡がらず可笑しいのですが、
間違いなく蕾を附けていますね。 リンドウの仲間に違い無さそうですが???
目標の一つで会った ラン科のギンランがひっそりと咲いて呉れていました。
近くに五株程 観察する事が出来ました。 真白な花は 小さいけど高貴ささえ感じさせられますね~

見上げる樹間には 此れから登る石灰岩の岩壁が見えて来ました。 地図を見ても山名は
書かれていません。 近江展望台とのみ書かれているんです。 キツそうです!

此のピークの更に奥に本日目指す 霊仙山が拡がっているんです~~~ 頑張ろう!

アカネ科ヤエムグラ属の オククルマムグラも咲いていました。 可愛い葉っぱと花です。
首シイ登り坂を乗り越えて 漸く到着した笹峠です。 穏やかな広場みたいなポイントです。
此処から暫くは緩斜面が続きます。 その先が先程見上げた石灰岩が露頭している急斜面と成ります。
ミズキ科の ミズキは未だ蕾でしたね~ 因みに此の辺りは標高700m辺りです。
サトイモ科 テンナンショウ属のウラシマソウです。 仏遠方の中から 長い肉穂花序からの糸状の
物が出ているのが特徴ですね~~~ 浦島さんが釣り糸を出しているからの命名の様です。
此の辺りでも ジエビネが彼方此方に咲いていました。 穏やかな斜面は涼風も通り書いていきな歩行です。
愈々 石灰岩地帯の九とに掛かりました。 太股や脹脛の筋肉が悲鳴を上げていますが
無視せざるを得ません。 兎に角も上を目指していくんです。 此処に映っている処から
更に二段目が待っています。
一段目を見下ろす 二段目下からの映像です。
周りには霊仙山の東側の山並みや 近江平野の東北部が琵琶湖と共に遠望出来
素晴らしい景色でした。
漸く登り切った 近江展望台・1003mです。 歩き辛い尖がった石灰岩の上を歩きます。
岩の間には 点々と此の花が咲いて居るんです。 ベンケイソウ科の ヒメレンゲが綺麗でしょう!!!
今日は此処までです~~~ 色んな花が咲き乱れる~ 素晴らしい山ですね~~~ 霊仙山!
Posted by 悠ちゃん5 at 07:57│Comments(0)
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