貝月山行
2025年04月14日
今回は岐阜県の山奥で 滋賀県境に近い 貝月山・1234mに登ってきました。
昨年の冬に続き2度目の山行でした。
伊吹山。金糞岳の稜線の裏側に位置しています。 伊吹山を裏側から望むロケーションですね~~~

青空の登山口から見上げる 揖斐高原スキー場のゲレンデ跡です。


表面が粘液で覆われていて光っているトチノキの冬芽ですね~~~ 次第に膨らんで来ていました。

遠くて確認出来ませんが・・・ クスノキ科の アブラチャンの様です。
他にも クロモジも花を咲かせ始めていました。

此処までは 急な舗装道路でしたが 愈々本格的な登山路に入ります。

次第に高度を上げて行きますが 眺望はまだまだですね~~~

此処からは尾根伝いに歩ける事と成り~~~少し傾斜が緩くなりました。

次第に残雪が登山路を塞いだ箇所が多く成り 恐々進みます。

この山は花が少なかったのですが コブシの花は満開でした~~~


高度を上げるにつれ 北側の道には残雪が増えて来ました。

足元で見つけた 日本鹿の角でした。


こうなると もう行けません! 軽アイゼンを装着して登り進みます。

雪の下には登山道が埋まっていて 雪が有るゆえに通れる道ですが、メッチャキツイ登りです。
恐々登り進みました。
小貝月山・1226m に到りました。 圧倒的な視界が開けて来ました。

北方向です。 岐阜県~福井県に掛けての残雪の残る山並みが綺麗に見えて来ました。

此方は東側の伊吹山です。 普段滋賀県民が見ている伊吹山の裏側からの眺めですね~~~

此れが本日の目的山頂です。 もう目の前ですね~~~ 展望台が見えて来ました。
貝月山 1234mの山頂です。 覚えやすい高さでしょう?

快晴とは行きませんでしたが 春の微風が心地よく遠くには白山が綺麗に見えていましたし
遠く 乗鞍や御嶽山も見えていましたね~~~ ランチタイムをゆっくりと~ 景色を楽しみました。
昨年の冬に続き2度目の山行でした。
伊吹山。金糞岳の稜線の裏側に位置しています。 伊吹山を裏側から望むロケーションですね~~~
青空の登山口から見上げる 揖斐高原スキー場のゲレンデ跡です。
表面が粘液で覆われていて光っているトチノキの冬芽ですね~~~ 次第に膨らんで来ていました。
遠くて確認出来ませんが・・・ クスノキ科の アブラチャンの様です。
他にも クロモジも花を咲かせ始めていました。
此処までは 急な舗装道路でしたが 愈々本格的な登山路に入ります。
次第に高度を上げて行きますが 眺望はまだまだですね~~~
此処からは尾根伝いに歩ける事と成り~~~少し傾斜が緩くなりました。
次第に残雪が登山路を塞いだ箇所が多く成り 恐々進みます。
この山は花が少なかったのですが コブシの花は満開でした~~~
高度を上げるにつれ 北側の道には残雪が増えて来ました。
足元で見つけた 日本鹿の角でした。
こうなると もう行けません! 軽アイゼンを装着して登り進みます。
雪の下には登山道が埋まっていて 雪が有るゆえに通れる道ですが、メッチャキツイ登りです。
恐々登り進みました。
小貝月山・1226m に到りました。 圧倒的な視界が開けて来ました。
北方向です。 岐阜県~福井県に掛けての残雪の残る山並みが綺麗に見えて来ました。
此方は東側の伊吹山です。 普段滋賀県民が見ている伊吹山の裏側からの眺めですね~~~
此れが本日の目的山頂です。 もう目の前ですね~~~ 展望台が見えて来ました。
貝月山 1234mの山頂です。 覚えやすい高さでしょう?
快晴とは行きませんでしたが 春の微風が心地よく遠くには白山が綺麗に見えていましたし
遠く 乗鞍や御嶽山も見えていましたね~~~ ランチタイムをゆっくりと~ 景色を楽しみました。

Posted by 悠ちゃん5 at 07:40│Comments(0)
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